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東京観測

清水愛恵

この度、2/19(木)から2/24(火)まで、清水愛恵の個展「東京観測」をCONTRASTにて開催いたします。 本展は、東京の西側に暮らしながら東京都心に対して関心と憧れを抱いてきた作家が、都心の街々を観測し、その特徴を抽出して作品化することを試みた、2019年より続く「東京観測」シリーズをテーマとしています。本シリーズでは、東京に数多く存在する街の中から作家自身が関心を寄せた街を任意に選び、街ごとに作品を制作してきました。 本展では、2019年に制作された《東京観測 -AKIHABARA-》《東京観測 -SHIBUYA-》に加え、新作《東京観測 -SHIBUYA II-》《東京観測 番外編 街よ安らかに眠れ》を含む、全4作品を展示いたします。 — 日程:2/19(木) - 2/24(火) 時間:12:00 – 18:00 (最終日は15:00まで) 会場:CONTRAST 入場料:無料 支援:令和7年度 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業

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CORAL SONIC RESILIENCE

  • DIG SHIBUYA
  • マルコ・バロッティ

CONTRASTでは、テクノロジーとアートが交差する最新カルチャーを体験できるイベント「DIG SHIBUYA 2026」への出展にあわせ、ベルリンを拠点に活動するメディアアーティスト、マルコ・バロッティによる個展 「CORAL SONIC RESILIENCE」 を、2月13日(金)から2月15日(日)までの3日間開催します。 「CORAL SONIC RESILIENCE」 は、音がサンゴ礁の生態系に与える影響を探る、テクノロジーとアートを横断した継続的なプロジェクトです。気候変動や人間活動の影響によってサンゴ礁の消失が加速する中、本作は、健全なサンゴ礁が発する水中音が魚や海洋生物を引き寄せるという科学的研究に着想を得て制作されています。 バロッティはモルディブやジャマイカでダイビングによるエクスペディションを行い、健全なサンゴ礁の水中音環境を録音してきました。そこで得られた音は、水中スピーカーを組み込んだ音響彫刻を通して再生され、白化が進行しているサンゴ礁の海域に設置されます。健全なサンゴ礁が本来持つ音環境を再び海中に届けることで、海洋生物が集まりやすい状況を生み出す可能性を探求しています。 これらの音響彫刻は、白化したサンゴの形態をもとに3Dプリンターで制作され、環境に適した素材を使用しています。また、音の再生には太陽光発電が用いられ、長期間にわたって継続的に稼働するよう設計されています。 本展では、こうした取り組みを水中映像、アニメーション、AI表現を組み合わせた映像作品として発表します。音響彫刻が設置された海中の様子や、目に見えないサンゴ礁のプロセスや変化を可視化することで、海洋環境の現状と、私たち人間と海との関係について問いかけます。 尚、2月14日(土)深夜24時からは、「Shibuya Crossing Night Art」の一環として、渋谷スクランブル交差点を囲む4面の大型LEDスクリーンにて、本作の映像を上映予定です。 是非、この機会にDIG SHIBUYAのプログラムと合わせて、マルコ・バロッティの映像作品を通し、音がつなぐ海の記憶と、未来への可能性に触れていただければ幸いです。 ー マルコ・バロッティ「CORAL SONIC RESILIENCE」 日程:2/13(金) - 2/15(日) 時間:12:00 - 19:00 会場:CONTRAST 入場料:無料 ー Shibuya Crossing Night Art 日程:2/14(土) 時間:24:00 - 24:15/ 24:30 - 24:45 会場:渋谷スクランブル交差点 — DIG SHIBUYA 2026 日程:2026/2/13(金) - 2/15(日) 会場:渋谷公園通りエリア ほか URL:https://digshibuya.com 主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁 共催:渋谷区 後援:一般財団法人渋谷区観光協会・一般社団法人渋谷未来デザイン 委託:令和7年度日本博2.0事業(委託型)

DIG SHIBUYA

渋谷区の各施設を世界に誇る文化的資産と捉え、より多くの人にその魅力を体感いただく機会創出の場とすることを目的に誕生したテクノロジーとアートを掛け合わせた最新カルチャーを体験できるイベント。

マルコ・バロッティ

音と視覚芸術を融合させるメディアアーティスト。シエナ・ジャズ・アカデミーで音楽を学んだ後、音を視覚芸術と結びつけた制作を開始。彼の創作は、架空のポスト・フューチャリスト時代を表現する独自の芸術言語を模索する探究心に基づいています。 自然環境や都市空間を舞台に展開されるサウンド主導のキネティック・インスタレーションは、音響技術、消費物、廃材などを素材に、音によって駆動する彫刻として構成されています。 作品の中心には、動植物の形態を想起させる「テック・エコシステム」の創出というテーマが据えられており、それらは人類の活動が地球環境に及ぼす影響を象徴的に示すメタファーとして機能しています。鑑賞者の環境や社会への意識を喚起することを目指した、アートとメッセージ性が融合した表現を追求しています。 これまでにNTU Global Digital Art Prize(Clams)、Tesla Award(Swans)、Delux Colour Award(Sound Of Light)などを受賞。光州ビエンナーレ(光州)、アルス・エレクトロニカ(リンツ)、サーチ・ギャラリー(ロンドン)、サイエンス・ギャラリー(メルボルン)、ニュー・メディア・ギャラリー(バンクーバー)、フューチュリウム(ベルリン)、ファクト(リバプール)など、国際的な展覧会で作品を発表しています。 また、S+T+ARTSやEMAPをはじめとする助成を受け、Science Gallery Berlin / BIFOLD(2023)、Zer01ne Creators Project(2022)、WRO Art Center(2019)などのレジデンスにも参加しています。

About CONTRAST
2022年、東京·代々木八幡にクリエイティブスペースとしてオープン。築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに3つのフロアで構成され、「多様なデジタル表現を交差することにより新しい視点を提案する」をミッションに活動するデジタルブランディングスタジオ「IN FOCUS」によって運営されています。 CONTRASTはクリエイターに寄り添った広く開放されたスペースとして、枠に囚われず実験的、かつ利用者によって継続的に再構築されていく空間を目指します。 また、多くの表現に焦点を当て、それらを生み出すクリエイター達と出会い、その姿勢を知ることは私たちに 「CONTRAST = 対比」の重要性を気づかせてくれるでしょう。 Operated by IN FOCUS2022年、東京·代々木八幡にクリエイティブスペースとしてオープン。築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに3つのフロアで構成され、「多様なデジタル表現を交差することにより新しい視点を提案する」をミッションに活動するデジタルブランディングスタジオ「IN FOCUS」によって運営されています。 CONTRASTはクリエイターに寄り添った広く開放されたスペースとして、枠に囚われず実験的、かつ利用者によって継続的に再構築されていく空間を目指します。 また、多くの表現に焦点を当て、それらを生み出すクリエイター達と出会い、その姿勢を知ることは私たちに 「CONTRAST = 対比」の重要性を気づかせてくれるでしょう。 Operated by IN FOCUS

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